自分の顔もまともに見れなかった臆病者が、毎日幸せを感じれるまでに復活した話

こんにちは!
ゆっくんです!

今回は僕の復活劇的な

お話をしていきたいと思います。

最近のぼくのお話からすると

毎月読書会でいろんな人と読書を楽しんだり、

会話についての勉強会に参加したり、

女性と電話やランチを楽しんだりなど

「楽しい」と感じるような日々を過ごしています。

でも、自分が幸せと心から思えるようになれたのも、

実は最近の話。


学生のころのぼくは

正直自分の顔を見ることも嫌いで

自分の声を聞くことや

自分の写真を見ることも

あまり好きではありませんでした。


そんな自分になってしまったきっかけは

中学生のことにさかのぼります。

小学生のことは無邪気に楽しく友達と

野球やサッカーで楽しんでいましたが、

中学生になったときに突然、肌が荒れ始めたのです。


いわゆる”思春期にきび”です。

この突然のニキビと戦うことになって

ぼくはだんだんと変わっていきました。

毎日学校に通う中で、

車の窓に反射して見える自分、

カーブミラーに移る自分、

トイレで手を洗うときにふと目に映る自分、


自分と目が合うたびに

大きな雲のようなため息が出ていました。

そんな当時のぼくにさらなる悲劇が襲います。

ある日友達がみんなの似顔絵を描いていたときです。

「Aくん」「Bちゃん」

「Cくん」といいながら

似顔絵を描いていく友達が

ぼくの似顔絵を描く出番になったときです。

どんな感じに自分は思われているのだろうと

不安を抱えながら待ち構える中で

ぼくのときだけ肌に斑点を描かれたのです。


その斑点こそまさに”にきび”です。

みんなが見ているに描かれたのもあり、

それをみて余計に僕は

「あっ、自分って肌にニキビがある

っていうイメージがついてるんだ」


「みんなから肌が汚いと思われているんだ」

ついには

「自分って汚いって思われているんだ」

と自分を否定し始めました。

この感情を当時は上手に表現することもできず

上手に親にも伝えることができず

何か肌に関して言われるたびにぼくは

自分を否定されたと感じて

日々を過ごしていました。

このような状態をぼくは

大学生まで抱えていました。

約6年間もの間も抱えて過ごしていたからこそ

自分を否定するというこの癖は

ぼくの脳の奥底の根っこにまで

こびりついていました。

そんな自己肯定感が

ほぼ0に近い状態になってしまった

自分を大きく変えるきっかけは

Nさん(30歳男性)でした。

NさんはSNSを通じて初めて会った時から

ぼくの話を全て丁寧に

最後まで受け止めてくれました。

ぼくに興味をもってくれて

ぼくの気持ちに寄り添ってくれて

言葉一つ一つを

丁寧に受け入れてくれました。

途中から僕もNさんと

会話をすることが楽しくなってきて

毎週のように会話をして、

遅いときには平日にもかかわらず

夜の0時を過ぎることも

多々ありました。

当時のぼくが何が一番うれしかったというと

話を聞いてくれた、

自分という存在を受け入れてくれた

ということです。

他人から否定されることに対して

臆病になっていた自分だったからこそ

自分という存在を

行け入れてくれる人がいるだけで

ぼくはものすごくうれしかったのです。

そんな人がこの世に一人いるだけでぼくは

とても生きやすくなりました。

自分を受け入れ

自分を信じてくれる人がいるだけで

人って生きやすくなるんだと

しみじみと感じました。

それから当時ニートだったぼくは

転職活動も同時にはじめることができました。

自分を好きになり始めていたからこそ

面接でも生き生きしていました。

そこからさらに

自分に自信をつけるためにも

読書会というイベントを立ち上げ、

よりいろんな人と

多様な価値観を持っている人との会話を

大事にしていきました。

するといろんな価値観を知れると同時に

いろんな固定概念にとらわれている自分に

気づくことができました。

あらゆる偏見で自分で自分を

せまい世界に閉じ込めていたことを

実感しました。

もっといろんな生き方がある

いろんな働き方がある

いろんな考え方ができるんだと

学び始めてきてから

自分を縛り付けることもなくなり

今の自分そのまま受け入れ

自分を否定することもなくなりました。

自分のことを好きになり

自分をもっと成長させたい

自分をもっと変化させたい

とも思うようになりました。

今ぼくが何をしている時が

幸せかというと

人と会話をしているときです。

人と会話をすることで

生き生きとしている自分がいて

話を聞くことも笑うことも

悲しむことも一つ一つの

会話が本当に楽しいなと実感する日々です。

そして最後に

僕がこのお話でお伝えしたいことがあります。

それは

「もし興味が持てない人であっても最初は

本気で相手に興味をもって寄り添ってみてほしい」

ということです。

だれしも自分の話を聞いてほしい

耳を傾けてほしいという気持ちをもっていますが

まずはあなた自身のこの気持ちを抑え、

相手のこの気持ちをみたせてあげようという気持ちを

もって接してみてください。

特に初めて話す人ほど

自分の話を本気で来てくれた、

本気で自分に興味を持ってくれたと

感じてくれれば本当にうれしいものです。

中には昔のぼくみたいに

自分のことが嫌いになっている人がいれば

心の底から喜んでくれます。

もしかしたらそれだけで

人の命を救えたってことにもつながるかもしれません。

だからこそ

「興味がないから会話なんか適当でいいわ」

とか

「なんか気が合わなさそうだから

今日限りの関係でいいや」

とか思わず、

誰に対しても最初だけは興味をもって

愛情をもって接してみてください

そうすると

あなたのまわりの友達も仲間も

あなたに対しての反応が変わってくるはずです。

幸せを他者に振りまいている人は

めぐりめぐって

その幸せも本人に帰ってくるものです。

だからこそあなたも

「相手の興味を持って接する」

という幸せの種をぜひ巻いてみてくださいね。