HAPPY STRESS (ハッピーストレス) ストレスがあなたの脳を進化させる

【この本を読もうと思ったきっかけ】

・青砥 瑞人さんの「ブレインドリブン」という別の本を読んだことがあり、とても内容が良かったので、青砥 瑞人さんが書かれる本に興味を持ちこの「happy stress」と言う本を見つけました。

・それと個人的な話で、よく私は反芻思考と自己批判でそこから生じるストレスで、何もできない、時間を無駄にしているという後悔がありました。
そのため、「そもそもストレスとは何なのか?」この問いの答えを知りたくて読み始めました。

【この本の概要】

「ストレスとは何か?」
「ストレス反応はなぜ人に備わっているのか」
「ストレスにはどのような役割があるのか」

このような問いに神経科学、心理学の面からアプローチして紐解いてくれています。

また、(個人的に重要だと感じているポイントですが)科学的に見てきたストレスを、日常生活でどのように応用して使っていくのかがとても詳しく書かれた本です。

【感想】

この本を読んで一番大切だと感じたのは、ストレスを感じている状態に気づくこと。「メタ認知」の重要性です。

ストレスにさらされている状態に気づいていない人ほど、抑うつ気分や鬱になる可能性が高いそうです。

体はストレス反応を示しているのに、自分ではストレスは受けていない思ってしまう。
自分が気づかないうちにストレスによるダメージが大きくなるのが原因です。

ストレスってこんな見方、感じ方があるのだなっと驚きと新たな視点を獲得できてとても良かったです!

【この本をおすすめしたい人】

この本は、悩みや葛藤を感じながら、恐怖や不安を抱きながら、それでも「前に進みたい」、「成長したい」と思われる人、自分の人生を良くしたいと考える人におすすめです!

ストレスについて理解できれば、怖いものなしです!
ぜひ手に取って、読んでみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございます。